あなたは、もしかしたら、
意思の力で、摂食障害やダイエット・体重コントロールの問題を解決しようと長年悪戦苦闘してきているのかもしれません。
その中でも、特に摂食障害の場合には、意思の力ではどうにもならないものなのだということをあなたは痛感していることでしょう。
そして、ダイエットなどの体重コントロールについても、同じようなことが言えるものです。
それは、過食の衝動や食べられないという感覚、そして、吐き出してしまいたいという衝動というものは、無意識で自動的な行動や感情の反応だからなのです。
それら無意識で自動的な行動や感情の反応を変えていくためには、無意識にアクセスしていくということが必要になってくるのです。
コア・トランスフォーメーションは、無意識にアクセスして、好ましくない行動や感情の反応を好ましい反応へと内側の奥深いところから大きく変容してくれる心理プロセスワークなのです。